当院について
この街のかかりつけ医として、一人ひとりを見つめる。
専門医として、質の高い医療を提供する。
患者さんにとって、医療のカタチに答えはありません。
その瞬間、専門医としてできるかぎり誠実に望むこと。
その瞬間、患者さんの声に耳を傾けること。
その瞬間、何が最善かを考えること。
そのために変わることができること
この街のかかりつけ医として、
同じ土地で共に生きるからこそ、できることだと思います。
目の前のその瞬間を大切に、そして、
よりよい明日のために、挑戦をつづけます。
このたび「掛川おかにし内科 糖尿病・甲状腺クリニック」を開院いたしました、院長の四方(しかた)雅隆です。
これまで基幹病院である中東遠総合医療センターで糖尿病・甲状腺などの内分泌疾患を専門に診療してまいりました。同院糖尿病・内分泌内科 医長(科長)として、多くの患者様の治療に携わり、地域医療の現場に身を置いてきた経験を、今後も地元の皆さまの健康に活かしていきたいと考えています。
糖尿病や甲状腺の病気は、長く付き合っていく慢性疾患です。だからこそ、患者さんにとって頼れる「伴走者」でありたい――そんな思いで、一人ひとりの生活に寄り添い、丁寧な診療を心がけてまいります。
「来た時よりも、帰る時に笑顔になれる」
そんなクリニックを目指して、安心して通える地域のかかりつけ医として、誠実に、わかりやすく、あたたかな医療をお届けします。
末永く地域の皆さまに愛されるクリニックとなるよう、スタッフ一同努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
一人おひとりの患者さまに
最善の治療を提供しています。